2018年に民泊の新しい法律ができてから、都会で儲けようとAirbnbをやっていたホストが続々と撤退しています。Facebookのコミュニティでは中古の家具一式で4万円(おそらく元値は数十万円。。)という破格で売りに出されていました。
4万円でAirbnbを始める備品一式が手に入るのであれば、今こそ田舎でAirbnbを始める絶好の機会だと思います。
これからは田舎でAirbnb
僕はど田舎で立地がどれだけ悪くてもAirbnbであることをすれば成功することができると考えています。そして立地が悪ければ悪いほど土地の価格は安くなり、家賃も下がってきます。田舎では月に家賃が一万円のところも珍しくありません。
ではどうしたらど田舎でもAirbnbを成功させることができるかを書いていきますね。
※ちなみに僕のリスティングは2017年の稼働は約230日でした。都会に比べれば少ないかもしれませんが、駅から歩いて40分の立地を考えればいいほうではないでしょうか?
田舎でAirbnbを成功させるには
結論から言うと答えは駅まで迎えに行くです。
そんなことできないよ!と怒る方もいらっしゃると思います。でも逆に駅まで迎えに行くことができれば成功したも同然なのです。
僕は自分の近くにある他のリスティングをAirbnbのサイトで見ているのですが、田舎でも予約が入っているのは、送り迎えをしますよと書いてあるところか駅から歩いていける立地のいいリスティングです。
僕が駅まで迎えに行く理由は2つあります。その理由について詳しく書いていこうと思います。
理由① 立地が悪い
まず私のリスティングは近くのJRの駅から歩いて40分ほど。車で行くと10分ほどのところにあります。
もし駅まで迎えに行かないと、ゲストは大きなスーツケースを引いて40分歩いてくるか、日本語表記しかないバスに乗るか、タクシーでやってくるかになります。
歩いてくるという人はまずいないためここは省略します。残る選択肢はバスとタクシーですが、ほとんどのゲストは日本語が話せないため、バスやタクシーの運転手さんとコミュニケーションをとることができません。
そしてバスは日本語表記しかないため、日本人の僕でも迷う自信があります(笑)そして見知らぬ土地で迷ってしまったら非常にストレスです。それではいいレビューをもらうことはできません。タクシーも同様、住所がわかっていてもたどり着けない運転手さんは多々います。英語も話すことができないのでストレスが貯まります。
まずはゲストのストレスを溜めないことが重要です。
理由② 行き帰りの車中で会話をし自然と仲良くなる
僕のリスティングのゲストの多くは英語圏の方がほとんどです。駅から僕のリスティングまでの距離は車で10分ほどですが、その間日本でどこに行ったのか、何が楽しかったのか、とかここでは何をしたいのかとかを聞くようにしています。英語は苦手だなと思ってる方も「ぷりーず、すぴーく、すろーりー」と言えばゆっくり言葉を選びながら話してくれるので、なんとか通じます。
そしてその10分ほどの道中で打ち解けることができます。滞在中困ったことがあったら相談もしやすくなります。
時間があれば近くの観光するところやレストランなどにも連れていきます。


近くにある神社をゲストと参拝。

ほかには地元のおいしい寿司屋につれて行ったりします。慣れないお箸を使うのもたのしい体験です。
仲良くなればよっぽどのことがない限りはレビューは良いことしか書かれません。
Airbnbはレビューが命
Airbnbの特徴として、相互評価というものがあります。これはゲストがホストについてレビューを書くだけではなく、ホストもゲストについてレビューを書きます。そして評価のいいレビューが貯まればたまるほど信用が生まれて、予約が入りやすくなってきます。
レビューの評価をあげるのは、ゲストとコミュニケーションをとるのが一番です。
友達が友達を連れてくる
今までに泊まったゲストが友達に紹介してくれて、友達も来てくれるパターンも多くありました。友達を信用しているので、その友達がいうなら僕のAirbnbも信用できるということなのです。
ゲストはホテルでは出来ない体験を求めている
僕のAirbnbの近くにはアートで世界的に有名な直島があります。海外からわざわざ田舎の島にくるような人はお医者さんとか建築家、デザイナーなどインテリ層です。みんな高所得者なのでホテルに泊まったらいいじゃんと思いますが、ホテルではなく民泊を選んでいます。
やはりホテルではすることの出来ない出会いや体験をしたいと思っているんです。
まとめ
Airbnbではどんな人がくるかわからないという不安から始めるのを躊躇しているかたもいると思います。駅までの送り迎えをすることによって、私はあなたに絡んでいきますよ~とアピールしておけば、あまり変な人や困った人は不思議ときません。それどころか素晴らしいゲストとの出会いは山程あります。
田舎は家賃も安いですし、是非送り迎え付きのAirbnbをすることをおすすめします!
まずはAirbnbで暮らすように旅をしてみましょう
田舎でAirbnbを始めるために最低限必要なものを記事にしました。



